2013年11月04日
湘南国際マラソンに参加

第8回湘南国際マラソンに参加してきました。
このイメージ画? 毎年変化してるけどますます意味不明になってるように思う。変な画。。。。

天候は曇り、気温は17度とでてました。暑かったのですが、ほぼ日差しがなかったので助かりました。
結果は4時間数分とサブ4には届かず。トホホ。
何回もフル走って未だサブ4に届かないとは、かっこつかないな~ (^_^;) 別の大会でまたがんばろう~って気になってきました。

エイドで用意されていたドリンクは水と、このヴァームウォーター。ちょっと気になったのが、カロリーゼロ。カロリー欲しいよなー。

結果は今一つでしたが、最後まで走りとおせたのでよかったです。
平塚のお気に入りのケーキ屋さん、葦(Ashi)でケーキを買って帰りました。ご褒美に2個です(^-^)
2012年11月04日
湘南国際マラソンの応援に
11月3日開催された第7回湘南国際マラソンの応援に行ってきました。
来月の伊豆大島のマラソン大会にでるため、今年の湘南は見送ったのですが、見てるとうらやましくって仕方ない~。でもこれだけのマンモス大会の応援もなかなか楽しかったです。

フルマラソンのスタート直前。
いったいどこまで続いているのかと思うほどの人の列。1万何千人もの人が2車線上に並ぶんですからそうとうなものですね。

AM9:00、フルの部がスタート!
ゼッケン番号のとなりに表記されたアルファベット、A~Gへ順にスタートしていきます。全員がスタートし終えるまで約25分かかりました。雰囲気やスピートがちょっとずつ変わっていくのが見ていておもしろい。後ろの方では寛平ちゃんの声援に皆が喜んでスタートラインで止まりそうになったりしてましたし・・。

茅ケ崎のゆるキャラ、えぼし麻呂も応援に来てました。この着ぐるみがけっこうかわいい!人気でした。
あ、そういえば仮装がたくさん見れると思って楽しみにしていたのに、少なかったですね。なんか、帽子とか、ワンポイント何かつけてる、みたいなのばかりで。誰かもっと楽しませて~。

フルの後に10キロの部もスタートして会場はガラガラに。
朝飯も食わずに出てきたので飲食ブースでソーキそばを注文。なんか、ここでまったりとしていると食べてばかりいてしまいそう・・。

それはまずいということで、もう一人応援に来たダン・オクツ氏と花水橋付近に応援ランに行くことに。
33キロ地点くらいのところで倶楽部メンバーを探しながら声をかけ、うちの妻を見届けてからまた会場・ゴールのプリンスホテルへ戻りました。うちの奥さんは制限時間いっぱいで走るようなペースで走ってたので、ほぼ最後尾まで見届けることになりました。

プリンスホテルの横、会場へ戻ってくるところ。ここが最後のがんばりどころ!

フィニッシュラインからでてきたところ。いいなー。応援もいいけどやっぱり出たいな~。
皆さん、お疲れまさでした。
来月の伊豆大島のマラソン大会にでるため、今年の湘南は見送ったのですが、見てるとうらやましくって仕方ない~。でもこれだけのマンモス大会の応援もなかなか楽しかったです。

フルマラソンのスタート直前。
いったいどこまで続いているのかと思うほどの人の列。1万何千人もの人が2車線上に並ぶんですからそうとうなものですね。

AM9:00、フルの部がスタート!
ゼッケン番号のとなりに表記されたアルファベット、A~Gへ順にスタートしていきます。全員がスタートし終えるまで約25分かかりました。雰囲気やスピートがちょっとずつ変わっていくのが見ていておもしろい。後ろの方では寛平ちゃんの声援に皆が喜んでスタートラインで止まりそうになったりしてましたし・・。

茅ケ崎のゆるキャラ、えぼし麻呂も応援に来てました。この着ぐるみがけっこうかわいい!人気でした。
あ、そういえば仮装がたくさん見れると思って楽しみにしていたのに、少なかったですね。なんか、帽子とか、ワンポイント何かつけてる、みたいなのばかりで。誰かもっと楽しませて~。

フルの後に10キロの部もスタートして会場はガラガラに。
朝飯も食わずに出てきたので飲食ブースでソーキそばを注文。なんか、ここでまったりとしていると食べてばかりいてしまいそう・・。

それはまずいということで、もう一人応援に来たダン・オクツ氏と花水橋付近に応援ランに行くことに。
33キロ地点くらいのところで倶楽部メンバーを探しながら声をかけ、うちの妻を見届けてからまた会場・ゴールのプリンスホテルへ戻りました。うちの奥さんは制限時間いっぱいで走るようなペースで走ってたので、ほぼ最後尾まで見届けることになりました。

プリンスホテルの横、会場へ戻ってくるところ。ここが最後のがんばりどころ!

フィニッシュラインからでてきたところ。いいなー。応援もいいけどやっぱり出たいな~。
皆さん、お疲れまさでした。